「小さなテープのり」の物語
小さいふでばこ、ペンケースを使っている人あるあるの一つに、「ノリがデカくて入らないっ!」といったものがあるかと思います。諦めてバッグのポケットに入れたりしていませんか?「本当は文房具一式ケースに入れたいのに・・・」と思っているそこのあなた!
そんなあなたのために、はたぴー厳選のふでばこ、ペンケースにも入る「小さなテープのり」を紹介したいと思います!
そもそもテープのりってどんなのり?
液状のりとスティックのりは、両者とも紙に押し当てて引くという動作を行いますよね。テープのりも同じ動作です。修正テープと同じような感覚で使うことができるので「難しそう」なんて先入観持たないでください!簡単なので試す価値ありですよ!加えてスティックのりと比べてテープのりは、紙がよれない、手が汚れにくい、ムラ無く張れるといった利点があります。でもテープのりの方が割高ですが、テープのりを使う人が多くいるというのも事実です。
ドットライナー プチプラス
はたぴーが愛用しているテープのりです。レビューに「巻き戻し機能がない」という意見を多数見ることができます。しかーし、2018年現在、なんと!巻き戻し機能がついているんですよ!中で詰まって使い物にならなくなったという経験は、はたぴーはまだ遭遇したことがありません!大きさは手でOKサインをしたときにできる輪っかより気持ち小さめです。
XS テープのり
はたぴーが今まで出会ってきたテープのりの中で一番小さいテープのりです!なので余裕でペンケースにすっぽりと収まります。でも僕、これを2、3度か詰まらせてダメにしたことがあるんですよね、、、。↑上のやつにはレビューが書かれていないと思います。なので、ひとつ前のモデルを↓下に載せておきますね。参考にしてみてください。
ノリノビーンズ
最初に紹介したドットライナープチプラスと同じぐらいの小ささで、故障も少なく使いやすかったです。ペンケースにすっぽり入るので good job!!! です!
最後に
ふでばこ、ペンケースに入る大きさのテープのりって少ないんですよね、、、。ほかにおすすめな「小さなテープのり」を知っていたら教えてください!